C・J・Bショット 高所から宙返りしつつ降下し、二丁拳銃による射撃を決める技。 C・J・Bとは「清く(Clean)、正しく(Justice)、美しく(Beautiful)」と言う意味。 三銃者 射撃番長の舎弟。三銃士がモチーフとなっており、メンバーの名前も三銃士のメンバーから取られている。 掘戸杉造(ぽると すぎぞう) 名前はポルトスから。あごひげの生えた大男で、武器はショットガン。 射撃番長と共にヤクザに絡まれていた一般人を助けた直後、乱入してきたマシン番長に最初に倒された。 荒弥進(あらみ すすむ) 名前はアラミスから。眼鏡に三つ編みといった風貌の優男で、武器は自動拳銃。 マシン番長によって一撃目で腕を折られ、続く二撃目で倒された。 后昴(あと すばる) 名前はアトスから。武器は狙撃銃で、高所での見張り兼狙撃担当。 マシン番長を狙撃するも初弾を外し、次の照準を合わせているところにマシン番長のロケットパンチを喰らい、撃破された。 [編集] 文京区 マシン番長 見た目は眼鏡をかけた普通の青年だが、その名の通り機械の番長。いかなる状況でも命令を最優先し、その遂行の邪魔をするものは何であろうと排除する。日本を機械の下に統制し、人々を秩序ある世界へ導くことを使命としている。 金剛のオヤジと兄・猛にすら一目置かれ、猛に匹敵する力を持っているかもしれないと目されるほどの実力者。ワイヤーでつながれた腕をロケットパンチ状に飛ばす事ができ、頭部に銃弾を撃ち込まれても、土石流に一晩晒されても無傷な頑丈さを持つ。 始動初日にして大田区、世田谷区を攻略し、さらには渋谷区の射撃番長も無傷で完封した。 [編集] その他の人物 一ノ瀬 宅也(いちのせ たくなり) いわゆる引きこもりの青年。親の言いなりになることに疲れ、両親に反抗して暴力を振るうようになり、自堕落な生活を送っていた。語尾に「〜ぞね」を付ける。自分の両親に更正を依頼された晄に芸術を説かれ、夢だったカリスマフィギュア造形師を目指し社会復帰をした。 コミックス3巻の裏表紙には「安田宅也」と書かれている。 金剛 猛(こんごう たけし) 晄の兄で、磊の実の父親でもある。髪型は左右に突き出た二本角。弟の晄と違い非情な性格で、日本を再生する為23区計画に参加した。かつて晄を倒している実力者。不死鳥と日本列島の刺青を刻んでいる。 オヤジ 金剛猛・晄の父親で本名は不明。「組織」の創設者であり、国の現状を憂いて日本再生のために23区計画を始動した張本人。政府の資金や運営を影から支えてきた巨大組織の総帥。異国会議事堂を突き破る程の巨体の持ち主。 [編集] 用語 23区計画 東京23区を実験場として行なうバトルロワイヤル。 教育・法・社会・国民に問題を抱える日本を建て直すため「とある組織」が計画する一大プロジェクトであり、統率力と魅力を兼ね備えた「絶対的な支配者」の誕生を目的とする。 文科省、防衛省、警察庁など、省庁がかなりの範囲でこの計画に参加している。 東京23区各区を統括するリーダー、通称「番長」は各々が配置された区を統括した後に番長戦を制していく事で統括する区を広げてゆく。 全ての区を統括した「番長」は国家再生のための絶対的な権力が与えられる。 組織は言論統制を行なっており、一般人にはこの計画の存在は知られていない。 番長 東京23区各区に一人ずつ配置されているリーダー的存在。その名の通り、現在まで登場している「番長」は高校生である。 「刀で岩を斬る」「口から衝撃波を出す」など、明らかに人間離れした能力を持ち、その身体能力・戦闘能力は人の範疇にない。その理由は、様々な分野での才子を組織の手によって改造しているためらしい(文科省が番長の発掘、防衛省が番長への極秘訓練・極秘実験を行なっている)。 番長には目印として首に真紅の不死鳥の刺青が入っている。不死鳥の横にはそれぞれの番長の意匠が添えられている(例えば、居合番長は刀、念仏番長は数珠など)。また、男女問わず必ず学ランを着ている。 舎弟 番長の部下を指す。番長の身の周りの世話をするものや伝令、尖兵などに遣われるなど、その役割は様々。舎弟の数は番長によって異なっており、晄にいたっては一人もいない。戦闘能力は番長の足元にも遠く及ばないとはいえ、制?迦や貝裏鬼などのように、やはり常人を遥かに上回る超人めいた実力の持ち主が多い。 統括(とうかつ) 自身の担当する区の住民らに、番長の持つ信念や思想を植え付けること。 組織 正式名称不明。23区計画を推し進める謎の団体。黒幕は日本政府。23区計画は組織創設者の立案。 暗契五連槍(あんけいごれんそう) 23区計画を妨害している晄を倒すために一時的に組まれた番長連合。道化番長・粘着番長・カブキ番長・監獄番長・爆熱番長の5人で構成されている。個々は手練の番長であったが、当初はチームワークは無いに等しく、互いの間に信頼関係はほとんどなかったが、カブキ番長を除き、金剛番長達との戦いの中で暗契五連槍のメンバーは共に信頼を築き、金剛番長らと友情を結ぶ。 漫画作品 日本の漫画作品 漫画家 日本の漫画家 漫画原作者 漫画雑誌 カテゴリ 漫画作品 漫画 - 漫画家 プロジェクト 漫画作品 - 漫画家 このページのノートに、このページに関する議論があります。 議論の要約:独自研究について 『コンシェルジュ』(Concierge)は、原作:いしぜきひでゆき、画:藤栄道彦の漫画作品。新潮社の週刊コミックバンチに2003年11月14日号より連載。 ホテルの役職の一つで、門番や世話役などのサービス業でもあるコンシェルジュ(詳細はコンシエルジュを参照)を主人公とした漫画で、ホテルの宿泊客やスタッフが巻き起こす様々な問題や頼み事を丁寧に解決していく。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 -------------------------------------------------------------------------------- 目次 [非表示] 1 概要 2 登場人物 2.1 クインシーホテル・トーキョー所属 2.1.1 コンシェルジュ部門 2.1.2 レストラン部門 2.1.3 管理部門 2.1.4 その他 2.1.5 クインシーホテル常連客 外国為替証拠金取引 2.2 クインシーホテル・神戸所属 2.2.1 コンシェルジュ部門 2.2.2 管理部門 2.3 ホテルグランシェル所属 2.4 ホテル・グロリア・トーキョー所属 2.5 帝都ホテル所属 3 その他 4 脚注 [編集] 概要 就職氷河期を乗り越えてクインシーホテル・トーキョーに就職した川口涼子が配属された部署は、コンシェルジュという今まで名前を聞いたこともない部署だった。道案内からチケットの手配、悩み事の相談まで何でもこなすその部署の責任者である最上拝は、お客様の悩みや要望を、まるで魔法を使ったかのように解決していく。 外国為替 [編集] 登場人物 [編集] クインシーホテル・トーキョー所属 [編集] コンシェルジュ部門 最上拝 (もがみ・はい) 本作品の中心人物。チーフコンシェルジュ。ニューヨークの一流ホテルで働いていた経験を持ち、前オーナーに乞われてクインシーホテルに勤める。インターネットや携帯電話を扱うのが苦手で普段は抜けているところもあるが、客からの要望に応える時には素晴らしい手腕を発揮。その手腕を称えられグレイト・ハイと呼ばれることもある。「常にお客様の立場に立って考える」が信条。サービスに役立つ情報を独自に網羅した彼の手帳は「魔法の手帳」と呼ばれている。ニューヨーク世界貿易センタービルでのアメリカ同時多発テロ事件で妻子を失った過去を持つ。物語初期は魔法の手帳を取り出し客からの要望に応える姿が多かったものの、最近は涼子の成長及び主人公化によりアドバイスを与え見守る、出来事をまとめ考察を述べるなどの若干引いた立場となっている。東京都出身。 川口涼子 (かわぐち・りょうこ) 最上の下に最初に配属されたコンシェルジュ。正確な作業は苦手な部分があるものの、人懐っこくいつも明るい。物語初期は最上が仕事をする傍らでの狂言回し的な役割が強かったが、最近では最上の手を借りず積極的に仕事に関わる事が多くなっている。最上の「魔法の手帳」を見習い「涼子ファイル」を作成、情報収集中。安月給で貯金がなかなか溜まらないのが悩みの種。実家に両親と高校生の弟、中学生の妹と住んでいる。アホ毛が描かれている。表紙などでコスプレをすることも多い。神奈川県出身。 及川みさお (おいかわ・みさお) 日経225 コンシェルジュ部門のサブチーフ。第20話から登場。登場時の所属はフロント部門。徹底した管理主義者である一方、弱っている人間を見ると元気が出るような面倒見のいい性格でもある。一般的に「負け犬」と呼ばれる年代。コンシェルジュ部門の浪費を押さえる為、第42話よりコンシェルジュ部門サブチーフに抜擢。 鬼塚小姫 (おにづか・さき) 第12話から登場。元銀行員。コンシェルジュの知名度が上がって業務量が増えた為、新たに配属された。同じく元銀行員でクインシーホテルのオーナーを務める松岡俊一郎とは当時から上司と部下の関係である。翻訳・通訳(17ヶ国語)、計算といった事務仕事は的確かつ迅速であり、調理師や税理士など多数の資格を取得している。唯一の能力的な欠点は絵心がないことだが、本人にその自覚はない。常に付き纏うクールなイメージと機械的なまでの融通の利かなさは良くも悪くも彼女の特徴。最近は常連客・有明光成のことが気になってきている模様。福島県出身。 司馬一道 (しば・かずみち) 第12話から登場。当初はポーターを務めていたが、第22話よりベルマンに、その後コンシェルジュに異動。大柄で車を一人で動かせるほどの怪力の持ち主であり、ポーター時代は車庫入れの下手な車で通路が塞がれレッカー車が必要と思われる場面などで重宝されていた。空手五段・柔道四段・プロボクシングのライセンスなどの有資格者でもあり、暴漢を度々撃退している。機械の操作をなかなか覚えられず、客への応対(敬語などの言葉遣い)はメチャメチャではあるが、殆どの常連客の顔と名前を憶えられるという頭脳的な一面も持つ。実家は寿司屋。父親は既に亡く、弟が継いでいる。埼玉県出身。 特撮が好きでさまざまなグッズを持っており、自棄になった客のその後を変えたこともある。また、趣味と身体能力を活かして、本編内でコスプレをすることが多い人物でもある。 FX 惣田純菜 (そうだ・じゅんな) 第30話から登場。元バンケット部門の配膳係。のち、司馬と同時期にコンシェルジュ部門へ異動。嘘泣きと男のあしらい方が巧い。涼子より3つ歳上で、バンケット時代は後輩の女性スタッフの面倒をみる姉御的存在だった[1]。食べ歩きが趣味で、グルメ関連に強みを持つ。本人いわく、「食が細いから質にはこだわりたい」とのこと。お化けが大の苦手。 金城麗美 (かねしろ・れみ) 第43話から登場。元は営繕部門所属。とある件で松岡オーナーの目に留まり、そのままコンシェルジュ部門に異動する。手先が器用で機転が利くが、極端な照れ屋である上に口ベタで無愛想な為、誤解されやすい。また、手の傷を隠す為手袋をしている。沖縄県出身。 [編集] レストラン部門 黒田 (くろだ) 第5話から登場。レストラン部門マネージャー。ギャルソンを勤める。客が恥をかかないよう機転を利かせたり、うるさい注文を上手くさばいたりできるベテラン。 水上孝 (みなかみ・たかし) 第12話から登場。クインシーホテル館内フレンチレストランに勤務。ストーブ前(ソーシエ)を担当。実家は箱根で料亭をしている。 [編集] 管理部門 松岡俊一郎 (まつおか・しゅんいちろう) クインシーホテル・トーキョーの二代目オーナー兼社長。大の阪神タイガースファン。元銀行員であり、合理的な経営を信条とする。当初は先代オーナーが導入したコンシェルジュの存在を快く思っていなかったが、最上達に混じって制服を着用し「見習いコンシェルジュ」を体験して以来、少し考え方が変わったらしい。現在でもサービスのために経費と労力を浪費しがちなコンシェルジュ部門に苦言を呈する構図の場面が多いが、これは合理性と効率を重視する経営者としての立場に負う部分が大きく、初期の頃から最上ほか登場人物らからは「経営者としては有能で正しい」との評価が見受けられる。また、「料金を安易に下げることはしない」という経営理念があり、サービスを始める際や売上が落ちた際に値下げをすることを良しとしない発言をすることが度々ある。趣味はジャズ鑑賞。